【目次】
1:Checkeys開発の経緯
2:こんなことにうんざりしてませんか?
- 2-1:ルーティンワークに抜け漏れが出るときがある。
- 2-2:担当者が変わるごとに説明が必要になる。
- 2-3:スタッフ間の業務の引継ぎが面倒。
- 2-4:新人教育にかかる時間やコストを削減したい。
3:Checkeysで解決!
- 3-1:発生するタスクに応じてチェックリストを作成。
- 3-2:支店や部署間での共有可能
- 3-3:クリックのみの簡単操作
4:終わりに
1:Checkeys開発の経緯
“何だか面倒くさいな。”
私がぼやいたこの言葉がCheckeysを開発するきっかけになりました。
ある日、新しくジョインしたメンバーのサポートをしていて自分が同じ作業を何回も繰り返している事に気づきました。先週も同じ事やったなって。
そのサポートが終わり、自分のデスクに戻ってぼやきました。
“何だか面倒くさいな。”
特にビジネスの世界では、チェックリストやToDoリストがあり、定期的な遂行が必要な作業があると思います。
この例で言うと、新しくジョインしたメンバーが慣れるようにサポートをする事ですが、毎回同じ事をやるのは思ったよりハードです。
更にリモートで働きながら、毎回進捗状況の報告や確認をするためにはどうしたら良いのか?
繰り返し発生する冗長なタスク管理をクリックするだけで操作できるようにするにはどうしたら良いか?
このような課題からCheckeysを開発する事につながりました。
2:こんなことにうんざりしてませんか?
2-1:ルーティンワークに抜け漏れが出るときがある。
1日の業務の中で発生するルーティンワーク。いつもおこなっていることだから体に染みついている、とはいえ忙しくなると忘れてしまうことはないでしょうか?
2-2:担当者が変わるごとに説明が必要になる。
部署間や支店間、取引先などで急に担当者が変わるといちから説明が必要になるなんてことないですか?
2-3:スタッフ間の業務の引継ぎが面倒。
シフト制の業務では時間になると必ず行われる引継ぎ作業。
いちいち説明するのも時間がかかります。また伝え忘れなどで業務に支障がでてしまうのは避けたい問題です。
2-4:新人教育にかかる時間やコストを削減したい。
新人教育では先輩社員が教育する必要があります。
社員の時間も取られますし、教える社員により教育にばらつきが出ることはないですか?
上記の問題は、業種、職種問わず起こるもの。
Checkeysはあなたが抱えるこれらのお悩みを解決します。
3:Checkeysで解決!
3-1:発生するタスクに応じてチェックリストを作成。
メンバーに行ってほしいタスクを洗い出しチェックリストに登録できます。
行ったタスクはメンバーがチェックすると管理者にも共有されます。
また、チェックリストは一度登録すれば、使いまわすことも可能です。
3-2:支店や部署間での共有可能。
チェックリストに登録されたタスクの進捗状況は、管理者だけではなく支店や部署を越えて共有ができるようになっています。
進捗の具合を見てコメントを追加して指示を出すという使い方もできます。
3-3:クリックのみの簡単操作。
Checkeys内では基本的にクリックのみで操作を行います。
難しい操作はなくとてもシンプル。Checkeysは今までの管理に難しさを感じているあなたの力になります。
4:終わりに
Checkeysを使用すると、必要に応じてチェックリストを作成し、チームメンバーに割り当てる事ができます。
以後、そのタスクの進捗状況の報告や追跡などがリモートにて無駄なリソースを使わずに管理する事ができるのです。
更に、タスクが自分に割り当てられたメンバーはタスクの遂行後、確認してほしい他メンバーや管理者などを指定する事で、フィードバックすることができます。
モバイルデバイスからいつでもどこでもアクセスすることで作業効率化にもなります。
Checkeysを使うとあなたはただクリックするだけで、チーム内のタスクをよりスマートに管理する事ができます。